京都政経調査会

2006.09.16.

浜松市納骨堂・再入札:落札率98.5%!

7月6日・入札への参加企業なし!

再入札 9月8日・98.5%で須山建設が落札!


 浜松市では、市営三方原墓園に設置される予定の納骨堂建築工事の入札を7月6日に行ったが、事前に参加を申し込んでいた業者のすべてが入札への参加を取りやめるという異例の事態を招いた。

 原因は、事前に公表していた予定価格1億3546万円が、業者の見積もりに比較してあまりにも低すぎたためだったという。納骨堂は、墓地の需要が多くなってきたため、同市として初めて建設するもので、5000体の遺が収用できる規模を予定している。すでに決定している建物の意匠は曲線が多く、施工が難しい箇所が多い。そのため、工事にもそれなりの技術が必要になり、市が提示した予定価格では実現が難しい、と業者が踏んだ模様。

 市では、この結果を受け、予定価格を変更せずに設計などの仕様に変更を加えて、再度入札を行う。

 そして、9月7日、再入札の結果、1億3954万5000円・落札率98.5%で「須山建設」が落札した。入札参加業者は10社。工期は平成19年3月17日予定。


 浜松市は(仮称)浜松市納骨堂建設工事の入札結果について 設計内容を見直し、再入札を実施した結果、下記の通り落札業者が決定した。と、発表。

落札業者:須山建設(株)
見直し内容:
@設計内容の見直し(外壁仕上げの見直し、外壁形状の見直し、収蔵棚の見直し)
A工期期間の見直し



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